今泉佑唯(ずーみん)7月29日にステージ復帰!
わたし達は、この時を待っていました。
やっと、ずーみんが帰ってきました。
欅坂46の初となる全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」の、最終公演が7月29・30日に千葉・幕張メッセの公演で開催され大盛況の中フィナーレを迎えました。
そしてなんと、この千葉・幕張公演の1日目の8月29日に、今年4月6日のデビュー1周年記念ライブ以来休養していた今泉佑唯さんが約4ヶ月ぶりにステージにサプライズで出演!
また2日目の8月30日の最終公演にも29日と同じようにステージに登場。
大人気の欅坂46、そのメンバーの中でも1番人気ではないかと見られてる今泉佑唯さんの完全復活。
ずーみんの復活で欅坂46の勢いはさらに加速して行きそうだ!
今泉佑唯、髪をバッサリと髪を切ってステージ復帰
ソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」で復帰
今泉佑唯さんがステージに登場したのは、7月29日の公演でユニット曲が続いたパートの一番最後。
キャプテンの菅井友香と副キャプテンの守屋茜がステージで「次の曲は私たちも、皆さんも、ずっと待っていた曲です」と紹介すると「夏の花は向日葵だけじゃない」のイントロが流れました。
「夏の花は向日葵だけじゃない」は7月に発売された1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」に収録されている今泉佑唯のソロ曲。
それを知っているファンから大歓声が起こり、会場はひまわり色の黄色いペンライトで染め上げられました。
復帰した今泉佑唯さんは、8月18日の公式ブログでも書かれていて雑誌・blt graphでも掲載されたように、休業前とは違って髪をばっさり切った、少し大人っぽくなった姿で登場しました。
サイレントマジョリティー、二人セゾンでダンスも披露
コンサート本編では、ソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」のみの出場だったが、アンコール開けから「サイレントマジョリティー」「二人セゾン」「W-KEYAKIZAKAの詩」にも参加し元気な姿を見せつけた。
今泉佑唯のステージからのコメント
「ご心配をお掛けして申し訳ございませんでした。ツアーに参加出来ていない私が、このステージに立つのは間違いなんじゃないかと思ったのですが、まだ、まだまだステージに立ちたいです。少しずつ1から始めます。これからも欅坂46の応援をよろしくお願いします。」
ずーみんのこれからの活躍に期待
8月18日に公式ブログが更新され
その日に発売された雑誌・blt graphにインタビュー記事が掲載されていることと、髪をばっさり切った姿が掲載されていることを告知するとともに
●復帰を目指していること
●身体の調子がだいぶ良くなっってきたこと
●少しずつ仕事をしていきたいこと
が書かれていました。
参考:今泉佑唯公式ブログ
仕事への復帰と、前向きなコメントに、復帰するのかどうか心配していたファンも安心されたことだと思いますが、ツアーファイナルでのステージ復帰は本当に嬉しいサプライズでしたね。
これからもずーみんが元気に活躍し続けることを期待してます。